Velvet Yellow

芸術新潮 連載「日々の花」第12回

2016.04.15 

今回インタビューさせていただいたのは、多方面で活躍されている大宮エリーさん。

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そもそも、「日々の花」でなぜ大宮エリーさんにお話を伺いたかったかというと。。。

大宮エリーさんの「いきるコント」という著書の中で、エリーさんがまだ会社勤めをされていた時に、毎朝花屋さんで花を買って自分のデスクに飾っていたというエッセイがあった。その中で、最初は、会社のみんなも花を喜んでくれていたが、しばらくすると、花びらが散ったり、枝が邪魔になったりして、周りの反応はあからさまに迷惑そう変わっていったという。でも、エリーさんは、花を小さくしたりと工夫しながら花をいけるのを止めなかったと書かれてあった。

その話を読んだ時に、エリーさんにとって花を飾るということが、素敵だったりオシャレだったりということではなくて、何か「切実なもの」なのではないかと感じた。そしてそこに、この連載のテーマ「ひとが昔から花を暮らしの中に取り入れてきた理由」のひとつの答えがあるような予感がしたので、ぜひインタビューさせて頂きたいと思っていた。

超多忙なエリーさんのスケジュールの中、奇跡的に実現したインタビュー。ぜひ、読んでみてください!